カンファレンス
各界の第一線で大活躍するクリエイティブ人材が広島に結集。
「CONTI-NeW(継続と革新)」をメインテーマに、未来に向けての熱いメッセージを
様々な角度から発信します。
10/11 sat. SPEAKERS

-
10/11(土) 10:00~
岡田 武史 氏
1956年生まれ。大阪府立天王寺高等学校、早稲田大学政治経済学部卒業。
同大学でア式蹴球部所属。大学卒業後、古河電気工業に入社しサッカー日本代表に選出。 引退後は、クラブチームコーチを 務め、1997年に日本代表監督となり史上初のW杯本選出場を実現。
その後、Jリーグの札幌や横浜での監督を経て、2007年から再び日本代表監督を務め、2010年のW杯南アフリカ大会でチームをベスト16に導く。
中国サッカー・スーパーリーグ、杭州緑城の監督を経て、2014年11月、四国リーグ(現在J2所属)FC今治のオーナーに就任。日本サッカー界の「育成改革」、そして「地方創生」に情熱を注いでいる。 -
10/11(土) 10:00~
藤沢 久美 氏
株式会社国際社会経済研究所 理事長
投資運用会社勤務を経て、95年に日本初の投資信託評価会社を起業。同社を世界的格付会社に売却後、シンクタンク・ソフィアバンクの設立に参画。
07年に、ダボス会議の「ヤング・グローバル・リーダー」に選出。政府審議委員、大学やNPOの理事等の公職の他、しずおかFG、トヨタなど上場企業の社外取締役等も兼務。
22年よりNECグループの独立シンクタンク国際社会経済研究所の理事長として、テクノロジーの力で社会課題の解決を実現する市場戦略に責任を持つソートリーダーシップ活動を牽引し、日本企業が世界に貢献できるよう尽力している。 -
10/11(土) 11:30~
秦 英之 氏
1972年ベネズエラ⽣まれ、アメリカ・ペンシルバニア州フィラデルフィア育ちの元アメリカンフットボール選⼿。
⼤学卒業後、選⼿として社会⼈強豪アサヒビールシルバースターで⽇本⼀。ソニー⼊社。FIFAとのトップパートナーシップなど、全世界を束ねるグローバル戦略の構築を担当。その後は、スポーツ専⾨の調査コンサルティング会社ニールセンスポーツの⽇本法⼈の代表を経て、2019年に総合格闘技団体「ONEチャンピオンシップ」⽇本代表取締役社⻑に就任。2020年よりJリーグ特任理事に就任。2年後に退任したのち、株式会社フェニックス VP(国際部⾨バイスプレジデント)兼GM(ジェネラルマネージャー)に就任。
現在はANDY株式会社代表取締役、広島県SAH(広島県スポーツコミッション)代表、エネバイヤー株式会社社外取締役、⽇本フラッグフットボール協会理事、SBI Chiliz顧問、JP Universe顧問などを務める。 -
10/11(土) 11:30~
久保 雅義 氏
・2012年3月 サンフレッチェ広島 入社
・2012年3月 事業本部 事業推進担当 主任
・2016年4月 事業本部 営業 マネージャー
・2016年11月 事業本部 企画広報部 部長
・2018年1月 事業本部 本部長 兼 広報部長
・2020年1月 事業本部 本部長 兼 営業部長
・2020年12月 取締役 兼 レジーナ事業部 本部長
・2025年1月 代表取締役社長 -
10/11(土) 11:30~
浦 伸嘉 氏
広島県広島市出身。1980年10月1日生まれ。
広島市立美鈴が丘高校、大阪商業大学を経て、広島県初のプロバスケットボール選手としてbjリーグ・新潟アルビレックスBB(現 B.LEAGUE B3)と契約。
現役引退後はアメリカに留学し、グローバルな視点を培ったのち「株式会社U・R・A」を設立。スポーツマーケティングやバスケットボール普及事業を展開し、地域とスポーツをつなぐ活動に取り組んだ。 2016年、B.LEAGUE元年に株式会社広島ドラゴンフライズ代表取締役社長に就任。2017年から2021年まではGMも兼任し、プロ選手としての経験と経営的視点を融合。わずか就任2年目でクラブを黒字化させ、1.6億円の債務超過を解消。就任10年で売上を18倍に拡大するなど、卓越した経営手腕を発揮した。
競技面でもクラブを飛躍へ導き、2020年には悲願のB1昇格を達成。2022-23シーズンにはクラブ史上初のチャンピオンシップ進出、2023-24シーズンにはワイルドカードから快進撃を見せ、クラブ初のB.LEAGUE年間チャンピオンに輝く。「日本一」の栄冠を広島にもたらした。さらに2024-25シーズンにはB.LEAGUE代表として東アジアスーパーリーグ(EASL)に出場し、東アジアの強豪クラブを破って優勝。「東アジアNo.1」の称号を手にした。
現在は「競技成績」と「経営価値」の両面において“日本一のクラブ”を目指し挑戦を続けている。また、自身が体系化した「バスケットボール型企業経営論」を通じて、経営者としても高い評価を獲得。全国で講演活動を行い、その経営哲学と実践知を広めている。 -
10/11(土) 11:30~
平野 信孝 氏
1972年12月5日生まれ、愛知県あま市出身。愛知県立美和高等学校から東海大学に進学し、1995年に東海大学体育学部を卒業。身長195cmの恵まれた体格を活かし、バレーボール選手として活躍。
大学卒業後、日本たばこ産業株式会社に入社し、JTサンダーズに入部。同年、第1回Vリーグに出場し新人賞を受賞、日本代表にも初選出。選手として、1997年の第3回Vリーグ準優勝、1998年の世界選手権出場、1999年のワールドカップ出場など、輝かしい実績を持つ。
現役引退後は、2008年にJTサンダーズのコーチに就任。2012年には日本たばこ産業株式会社パブリックリレーション部に異動。2018年にJTサンダーズ広島の副部長として現場に復帰し、2020年にゼネラルマネージャーに昇格。2024年からは広島サンダーズの部長として、チームの運営・強化を担当。 -
10/11(土) 13:00~
福留 孝介 氏
1996年、PL学園から日本生命へ入社。同年、アトランタ五輪に出場、銀メダルを獲得。98年、ドラフト逆指名1位で中日ドラゴンズに入団。1年目からスタメンでリーグ優勝に貢献した。04年、アテネ五輪で銅メダル獲得。06年、第1回WBCでは準決勝で代打本塁打を放ち勝負強さを発揮した。08年、MLBシカゴ・カブスに入団。11年、クリーブランド・インディアンス、翌年、シカゴ・ホワイトソックスに移籍。13年、阪神タイガースと契約、6年ぶりに日本球界に復帰した。16年に日米通算2000本安打を、さらに自身2度目のサイクル安打を達成した。17年には、球団史上最年長40歳でキャプテンに就任し、チームを2年ぶりのクライマックスシリーズ進出に導き、ポストシーズン史上最年長記録を更新する決勝ホームランを放った。
21年、14年振りに中日ドラゴンズ復帰。4月にプロ野球史上最年長(43歳11カ月)で400二塁打を達成。 -
10/11(土) 13:00~
安部 友裕 氏
広島東洋カープOB
株式会社HAKI pro 代表取締役 1989年6月24日生36歳、福岡県北九州市出身。
福岡工大城東高から、2007年高校生ドラフト1巡目で広島東洋カープ入団。 右投左打、広島東洋カープ内野手(2008年〜2022年) 2017年にリーグ4位の打率3割1分をマークするなど、2016年~2018年のリーグ3連覇に貢献。 2022年に現役を引退し、現在は株式会社HAKI pro を設立し、健康支援サービス事業、急速冷凍食品販売、硬式球再生事業をメインに事業を展開。
またTVコメンテーター、プロ野球解説、2023カープJr.監督など -
10/11(土) 13:00~
中田 廉 氏
アスリートコメンテーター/プロ野球OB
1990年生まれ 広陵高校卒業後、広島東洋CARPに入団。2016~2018年のCARP三連覇にも貢献。CARP一筋14年。
引退後はフリータレントとしてメディア関連のお仕事やイベント・講演など多方面で活躍。野球解説に加え、ニュースや文化、地元広島の魅力発信にも力を注ぐ。 明るい人柄と熱い語り口で幅広い世代に支持されている。
主な出演 テレビ新広島「ひろしま満点ママ」 広島FM「REN光石火 -
10/11(土) 14:30~
マシアス・ベルク(Matthias Berg) 氏
パラリンピアン・ホルン奏者・弁護士・講演家
1961年生まれ。サリドマイド薬害の影響で先天的な障害を負う。1980年から1994年まで陸上競技とスキーのドイツナショナルチームに所属。この期間に開催されたすべてのパラリンピックと世界選手権に出場し、合計27個のメダル(金11、銀10、銅6)を獲得しており、世界で最も成功している障害者アスリートの一人。SWR(南西ドイツ放送)が2008年12月に開催した「Our Greatest Athletes」の投票では、過去75年間の最も優れたアスリートで8位に入ったが、これはヨアヒム・レーヴやユルゲン・クリンスマン(サッカー)、ディーター・トーマやマルティン・シュミット(スキージャンプ)といった世界的に有名なアスリートより上位である。
彼は音楽と法律を同時に学び始め、わずか7歳のときにホルンの演奏を開始。それ以来、国内外の多くのコンペティションで表彰され、世界中のオーケストラやアンサンブルと共に演奏、ソロCDもリリースしている。
弁護士としては、バーデン=ヴュルテンベルク州の行政機関内で様々な役職を歴任。2001年から2003年まで、州庁の中の全国的な幹部管理者育成プロジェクトのプロジェクトマネージャーを務め、2003年から2015年までエスリンゲン地区の副郡副委員長を歴任、300人以上の職員をまとめる。
33年以上にわたり、学校を訪れてスポーツや音楽、障害と共に生きること、個人的な課題や壁の克服、公正さや平等の意味について、生徒たちと話す活動を継続。また、多くの企業の幹部向けに講演を行い、自己成長や倫理的行動の道を歩むことを促し、自身や他者を成功裏に導く方法を示している。 -
10/11(土) 16:00~
原田 隆史 氏
株式会社原田教育研究所 代表取締役社長
⼤阪市⽣まれ。奈良教育⼤学卒業後、⼤阪市内の公⽴中学校に20 年間勤務。保健体育指導、⽣徒指導に注⼒、問題を抱える教育現場を次々と⽴て直し、「⽣活指導の神様」と呼ばれる。
独⾃の育成⼿法「原⽥メソッド」により、勤務3校⽬の陸上競技部を7年間で13 回の⽇本⼀に導く。2008年に大阪で起業後は、「原⽥メソッド」に多くの企業経営者が注⽬し、これまでに約600社、15万⼈以上のビジネスマンを指導、その他オリンピック選⼿などのアスリートや日本を代表するアーティストのメンタルトレーニングにも携わる。
現在も、企業・学校・家庭の⼈材育成教育、講演・研修活動、学校運営、テレビなどメディア出演、執筆活動と幅広い分野で活躍中。
10/12 sun. SPEAKERS

-
10/12(日) 10:00~
中川 悠介 氏
1981年、東京生まれ
大学在学中から様々なイベントを主催し、2007年にアソビシステム株式会社を設立。「青文字系カルチャー」の生みの親。日本独自の文化である“HARAJUKU CULTURE”に焦点をあて、ファッション・音楽・ライフスタイルといった、原宿の街が生み出すコンテンツを成長させ、イベントプロモーションやアーティストマネジメントなどを通じて世界に向け発信している。
内閣官房「クールジャパン官民連携プラットフォーム」構成員。 -
10/12(日) 10:00~
渡邉 賢一 氏
価値デザイナー / ナラティビスト
KDDI、朝日新聞社、内閣官房を経て独立し、「社会課題の解決」を軸に地方創生・食文化・宇宙開発・教育といった幅広い領域で日本プロデュースを実践。
内閣府クールジャパン・プロデューサー、同 官民連携プラットフォーム(CJPF)ディレクター。
国税庁日本産酒類海外展開委員などを歴任。株式会社XPJP、株式会社ジオ・ガストロノミー代表取締役を務めるほか、京都芸術大学客員教授、日本薬科大学特別招聘教授、東北芸術工科大学客員教授、慶應義塾大学大学院SDM研究所研究員として人材育成、研究分野を推進。
伊勢市、栃木市、那須町、伊東市、鶴岡市、田村市、竹富町のフェロー。大阪・関西万博 栃木県総合プロデューサー。株式会社スペースデータのプラネタリー・デザイン・ディレクターとして宇宙分野の新たなフロンティアを開拓。ドローンショーの株式会社レッドクリフのフェローとしてナイトタイム・エコノミーの活性化に挑戦中。 -
10/12(日) 11:30~
古谷 萌 氏
Art Director / Illustrator
1984年生まれ。多摩美術大学グラフィックデザイン学科卒業。広告代理店を経て、2017年「Study and Design」設立。グラフィックデザインを基軸に、CI・VI、商品開発、プロジェクトデザインなど、企業や取組みの原動力になる部分の開発を得意とする。
主な仕事に、東洋水産「マルちゃんクッタ」、NHK 朝ドラ「おかえりモネ」、DAISO「BALCK JACK」、とらや「甘いねこ展」、仁井田本家「にいだしぜんしゅ」、東京書籍「新編 新しい理科」、など。クライアントワークと並行して、自身のプロジェクト「vermilion」を中心に、社会への新しいアプローチを試みる。
選挙の投票に新しいキッカケを作るポップアップストア「Go To VOTE by vermilion」や、核兵器の廃絶を訴える集会「地球市民フェス」へのグラフィックワークの提供など、継続的に発信を続ける。
「HIROSHIMA CONTI-NeW FeS 2025」のロゴデザインを制作。 -
10/12(日) 11:30~
小田 康平 氏
1976年、広島生まれ。
世界中を旅する暮らしをしていた20代の頃、旅先で訪れたパリで、フラワーアーティストがセレクトショップの空間演出を手掛ける様子に感動。
帰国後、生花と観葉植物による空間デザインに取り組むようになる。数年が経ち、画一的な花や植物での表現に限界を感じ始めていた頃、ある世界的アートコレクターと出会い、納品後に傷ついた植物を見て発した彼の一言、「闘う植物は美しい」に衝撃を受ける。以来、植物選びの基準を整った美しさから『いい顔』をしているかどうかへと変える。
独自の視点で植物を捉え、美しさを見出した一点物の植物を扱うことを決心し、2012年「叢 - Qusamura」をオープン。代表作に、銀座メゾンエルメス Window Display(2016)、『ONE PIECE』アート展(2020)がある。著書に『叢の視点 植物の新しい価値観を問う』(グラフィック社、2021)。 -
10/12(日) 11:30~
キリーロバ・ナージャ 氏
クリエイティブ・デイレクター/絵本作家
ソ連(当時)レニングラード生まれ。ロシア、日本、イギリス、フランス、アメリカ、カナダの6カ国の地元校で教育を受けた。
広告会社入社後、2012IMF世銀総会、おかしな自由研究(森永製菓・JAXA)、Sound of Honda / Ayrton Senna 1989、日本女子プロサッカーリーグ「WE LEAGUE」の立ち上げなど国内外のプロジェクトを幅広く担当。
2015年には世界のコピーライターランキング1位に。自身の教育体験に基づいたオリジナルワークショップを多数実施。著書に「6カ国転校生ナージャの発見」(集英社インターナショナル)、「からあげビーチ」(文響社)、「ロールモデルがいない君へ」(KADOKAWA)などがある。
Cannes Lions Titanium Grand Prix, D&AD Black Pencilなど受賞多数。Cannes Lions, D&AD, Clio, OneShowなど審査員歴多数。 「HIROSHIMA CONTI-NeW FeS 2025」のイベント名を考案。 -
10/12(日) 13:00~
桜井 一宏 氏
株式会社獺祭 代表取締役社長/4代目蔵元
1976年生まれ、山口県周東町(現岩国市)出身。
早稲田大学を卒業後、酒造とは関係のない東京のメーカーに就職。東京の居酒屋で「獺祭」のおいしさに気づき、2006年、実家に戻る形で旭酒造に入社、常務取締役となる。2013年より取締役副社長として海外マーケティングを担当、主にニューヨークで海外進出の礎を築く。
2016年9月、代表取締役社長に就任、4代目蔵元となる。2023年9月にニューヨーク・ハイドパークに同社初の海外拠点となる「Dassai Blue Sake brewery」がオープン。日本と同様に山田錦のみ、純米大吟醸のみで酒造りを開始する。銘柄名は「DASSAI BLUE」。2025年6月には、「株式会社獺祭」に社名変更した。 -
10/12(日) 13:00~
石原健 氏
1977年生まれ 広島市出身。アイスタイル株式会社 代表取締役。
広島自動車工業短期大学(現広島国際学院大学自動車短期大学部)卒業後、建設機械及び重機リース会社に整備士として就職、その後不動産会社を経て独立。
2008年1月11日リーマンショックの年に社員1名を携えアイスタイルを起業。 同年の11月1日に創刊したお客様向けのニュースレター『一生アフターフォロー宣言』は、毎月発刊し全ての顧客に届け続けており、現在第203号となっている。
また、創業以来、顧客との取引完了後に集め続けている『お客様の声』の件数は、不動産業界ではトップクラスである1,600件を超える。 「アフターフォローアフターサービス不動産業界ナンバーワンを目指し、不動産業界に新しい文化を創る」をモットーとし、顧客の物心両面の満足を追求している。 -
10/12(日) 14:30~
西野 亮廣 氏
1980年兵庫県生まれ。『映画 えんとつ町のプペル』(2020)では原作・脚本・製作総指揮を務め、コロナ禍にもかかわらず197万人を動員する大ヒットを記録。
日本アカデミー賞をはじめ、世界中の映画賞を数々受賞。
原作・脚本・製作総指揮を務めたコマ撮り短編映画『ボトルジョージ』(2024)では米アカデミー賞のショートリスト入りを果たし、世界中の映画賞を数々受賞。
ニューヨーク・ブロードウェイではミュージカル『CHIMNEYTOWN』の制作を進める他、2025年には舞台『OTHELLO(オセロ)』(主演:デンゼル・ワシントン、ジェイク・ギレンホール)の共同プロデューサーを務め、ブロードウェイ週間興行成績で3週連続1位に輝く。
現在は、『映画 えんとつ町のプペル 〜約束の時計台〜』(2026年春公開)を制作中。 -
10/12(日) 16:00~
高橋 弘樹 氏
映像ディレクター
経済メディア「ReHacQ」プロデューサー
株式会社tonari CEO
1981年東京都生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業後、2005年にテレビ東京へ入社。『家、ついて行ってイイですか?』『ジョージ・ポットマンの平成史』など数々のヒット作を企画・演出。2021年からはYouTubeチャンネル「日経テレ東大学」の企画・制作統括を務め、開設から1年10カ月で登録者数100万人を達成。
2023年2月に同局を退社後、3月に自身が代表を務める株式会社tonariを設立し、ビジネス動画メディア「ReHacQ(リハック)」を立ち上げる。チャンネルは開始からわずか1週間で20万人を突破し、2024年9月には開設から約1年半で登録者数100万人を達成した。現在は起業家として活動しながら、株式会社サイバーエージェントにも所属し、ABEMAでの映像制作にも携わる。
著書に『1秒でつかむ』(ダイヤモンド社)、『TVディレクターの演出術』(筑摩書房)、『都会の異界』(産業編集センター)などがある。 -
10/12(日) 16:00~
西田 二郎 氏
読売テレビ入社後、「11PM」でデビューし、「EXテレビ」視聴率実験企画にて民放連盟賞最優秀賞。
「ダウンタウンDX」を立ち上げから22年演出プロデュース。「ガリゲル」など数々のバラエティを手掛ける。タレントに頼らないバラエティ「西田二郎の無添加ですよ!」で民放連盟賞優秀賞。2025年3月読売テレビを退職。
現在は、「水曜どうでしょう」ディレクター藤村忠寿とともに2014年に立ち上げた一般社団法人未来のテレビを考える会の代表理事のほか、静岡新聞・静岡放送CCIOや株式会社エビリー顧問としても活動。メディアとビジネスのイノベーションを促進する取り組みを推進。
著書に『てれびバカ』(西田二郎・藤村忠寿)、『バカとも付き合って』(西田二郎・マキタスポーツ)がある。
ACCESS
広島グリーンアリーナ
〒730-0011 広島県広島市中区基町4-1
路面電車
「紙屋町西」または「原爆ドーム前」から徒歩10分
バス
「紙屋町」または「バスセンター」から徒歩8分
アストラムライン
「県庁前」から徒歩7分